介護ヘルパーの皆様へ

介護ヘルパー求人マッチングアプリ：39ヘルパー専用サイトをご購読いただき誠にありがとうございます。

このサイトを見てくれているということは、少しでも介護ヘルパーの仕事に興味がある又はすでに働いていて仕事を探しているヘルパーさんが多いと思います。

39ヘルパーは介護ヘルパーの求人や募集をしている、主に訪問介護事業所とのマッチングをアプリ上でできるサービスとなっています。

訪問介護ヘルパーの仕事はコロナ渦でも負けない、必ず必要な仕事のひとつに挙げられているほど旬な仕事です。

ここでは訪問介護ヘルパーの仕事とマッチングアプリ：39ヘルパーのインストールのメリットをお話します。

訪問介護ヘルパーの仕事について

すでに訪問介護ヘルパーの仕事に就いている方はわかると思いますが、介護ヘルパーの給料は安いなんて話聞いたことありませんか？

訪問介護ヘルパーは１件につき報酬をもらえますが、確かに時間が空いてしまうと効率は悪いかもしれません。しかし、１件のサービスでの報酬はかなり高額です。大都市圏だと３０分だけの仕事で２０００円近くの給料になるなんてことも少なくありません。１時間のサービスなら３０００円くらいの給料になります。

訪問介護ヘルパーの仕事は短時間で高収入なのです。

３０分だけのサービスでも、高齢者の方にとっては自宅で生活するために必要なサービスなのです。

しかし、１時間の訪問介護サービスの仕事をすれば全てが３０００円という訳ではありません。

訪問介護サービスでは大きく分けて身体介護と生活援助のサービスがあります。

身体介護とは

訪問介護の仕事のなかで身体介護サービスとは、簡潔に高齢者の体に触れるサービスになります。

よくあるサービスはおむつ交換や清拭（体を拭く）、外出介助（通院などに付き添う）などがあります。高齢者の方の身体状況にもよりますし大変な仕事も、楽な仕事も人それぞれですが、ただひとつ言えることは感謝されて気持ちがいいです。

給料の話をすると身体介護サービスの方が高給です。

生活援助とは

一方の生活援助サービスとは体に触れないサービスで主に掃除・洗濯などがあります。

生活援助サービスも感謝されることは間違いありませんが、給料は身体介護サービスと比べて低くなります。

介護ヘルパーの資格を取得されていなければ生活援助から始めてみてはいかがでしょうか。事業所が資格取得のための講習費を出してくれたり、お住まいの市区町村によって助成金をもらえる制度もありますので、働きながら資格取得を促進してくれます。

身体介護と生活援助を組み合わせたサービスもあります。

例えば着替えを手伝うのは身体介護で、その後に洗濯をしたら生活援助になります。

訪問介護の場合は施設介護と違い、高齢者の自宅に訪問するサービスなので、人それぞれの生活習慣で一人一人違うサービスになることが特徴です。

身体介護に比べて生活援助の給料が安いといっても、１時間のサービスを行なえば１５００円以上の給料になります。

なぜ訪問介護ヘルパーの給料は低いと言われているのでしょうか。

39ヘルパーインストールのメリット

訪問介護ヘルパーの給料が低いと言われている理由・・・それは効率の悪さにあります。

仕事が連続してなければ待機時間で給料が発生しないからです。

例えば午前９時から１０時まで１時間のサービスを行い、次の仕事は１２時からだとします。１０時に前の仕事が終わり１２時までの２時間は給料が発生しない待機時間になってしまいます。これだと時間がもったいないですよね。

この２時間は登録先の訪問介護事業所に仕事が入らなければ、訪問介護ヘルパーに仕事は回ってきません。仕事がもらえるまで待っているだけでは時間がもったいない。

ここに39ヘルパーのメリットがあります。

・登録ヘルパーは掛け持ちできる

訪問介護の登録ヘルパーは掛け持ちができます。９時から１０時までと１２時から１３時まではA社、１０時から１２時まではB社で働くことができます。

求人募集が何社もきたら、応募する前に給料や条件を選ぶことができます。

・自分の空いているスキマ時間で仕事を探せる

39ヘルパーなら１０時から１２時までの２時間で仕事を募集できます。スケジュール設定で１０時から１２時までを募集にしておけば、事業所からの求人募集がメールで届きます。

空いているスキマ時間で仕事をいれることができます。

・希望勤務地で仕事ができる

空いているスキマ時間で仕事があっても、前後の勤務地から離れていては時間を有効に使えません。39ヘルパーなら時間と勤務地両方が条件に合っていればメールが届きますので、条件通りにすぐにでも仕事を応募することができます。

・自分のライフスタイルで働ける

訪問介護ヘルパーの仕事で最大のメリットは、自分のライフスタイルによって仕事の時間を選べることにあります。

１時間だけしか空いている時間がなくても仕事ができるのが訪問介護です。

半日だけでも、1日中でもライフスタイルによって仕事が選べます。

介護人材不足は深刻で介護ヘルパー採用のために制度がよくなっています。これから４０年は介護ヘルパーは必要な職業とされているのでこの機会に訪問介護ヘルパーになられてみてはいかがでしょうか。